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SDGsの取り組み

SDGsの取り組み
SDGs Declaration

公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンターのSDGs宣言
公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター(FCS)は、SDGsの内容を理解し、SDGs達成に貢献することを宣言します。

2023年2月8日
公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター
理事長 松戸 徹
What’s SDGs?

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
SDGs Relationship

中小企業勤労者福祉サービスセンターとSDGsの関係
中小企業勤労者福祉サービスセンターとSDGsの関係
中小企業勤労者福祉サービスセンターは、中小企業の福利厚生の向上と雇用の安定をめざして活動しています。共済給付事業や健康維持増進事業、余暇活動事業などの福利厚生サービスで勤労者が健康的に安心して働ける職場環境づくりをサポートするなど、これらの総合的な福祉事業活動により、SDGsの達成に向けて重要な役割を果たしています。
SDGs The Goal

中小企業勤労者福祉サービスセンターに期待されるSDGsの目標
すべての人に健康と福祉を
すべての人に健康と福祉を
健康診断・人間ドックなどの受診あっせんや費用補助、健康に関わるセミナーの開催や情報提供などを通じて、勤労者の健康維持増進を図ります。
勤労者の健康と福祉の充実は、持続可能な社会の基盤となり、貢献します。
働きがいも経済成長も
働きがいも経済成長も
中小企業従業員が安心して働ける環境を提供し、「ディーセント・ワーク」(働きがいのある仕事)の実現に貢献しています。また、退職後の生活設計支援や法定外福利厚生制度を充実させることで、経済成長と雇用条件の改善にも寄与しています。
人や国の不平等をなくそう
人や国の不平等をなくそう
中小企業の勤労者が大企業と同じ福利厚生を受けられるようにすることで、企業間の格差を縮小します。
また、地域社会と協力して、地域全体の福祉を向上させます。これらの取り組みは、企業間の不平等を解消することにつながります。
Initiatives

公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンターの取り組み
SDGs達成に向けた経営方針等
該当のSDGs
具体的な取り組み
  • 船橋市の様々な企業と連携して、持続可能な社会への理解の普及と社会づくりに取り組みます。
  • 現在の業務を効率化し、ペーパーレス化に取り組みます。
  • 中小企業の事業主や従業員のQOLを高め、企業の成長を応援する取り組みを行います。
  • 女性をはじめとした職員の多様な働き方をサポートする環境づくりを推進します。
Contact

お問い合わせ
TEL.047-426-1155 / FAX.047-426-1235
営業時間:火~土9:00~17:00
休業日:日・月・年末年始12/29~1/3
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